明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます、歩く縄文顔です!!
今年もよろしくお願いいたします!!
縄文ママです!!今年もよろしくお願いいたします!!
昨年は大変お世話になりました
今年も熱い想いで活動していきますので、ぜひ応援いただければ嬉しいです
よろしくお願いいたします
お正月といえば・・・
お正月はどのように過ごしていますか??
お正月といえば、やっぱりお餅ですよね
お年玉はいつのまにかあげる方になっていたので、候補から却下します・・・
そんなお餅ですが、縄文家では毎年恒例のイベントがあります
それは『餅づくり』です
年末に親戚の家に集まって、合同で餅づくりを行います
今回はそんな縄文家の意外な餅づくりを紹介します
餅づくりって、餅つきのこと・・・?
餅づくりとは、多くの方がこのクールポコのような餅つきの事を思い浮かべるかと思いますが、少し違います
実際はもち米を蒸す作業から始めます
スーパーなどで購入して食卓に並ぶ、『切り餅』ができるまでの工程を縄文家風に紹介いたします
切り餅ができるまでの工程
まずはもち米を蒸します
ヨガファイヤー!!
基本的に自分はこの火の番をしています
意外にこの作業は簡単ではなく、風や雪、雨などの寒い中での作業となります
燃料として廃材を利用しています
短時間での火力が必要なので、かなりの量が必要となります
鍋は1段ずつにもち米が入っていて、蒸し終わった鍋を交換していきます
今は蒸し終わった鍋が1つ、室内へ運ばれて熱いうちに次の工程に入っています
家の中での作業
熱いうちにもち米機にて、自動コネコネさせます
白くてまんまるで可愛いですよね
熱いから子供がいる家庭は要注意です
でも触りたくなるよね(笑)
そして丸顔から平たい顔族になるように伸ばしていきます
これもかなりテクニックがいりますが、平たくすることに定評のある縄文ママが頑張っています
子供たちは応援係ですね
そしてキレイに平たくしたら、冷やしておきます
福笑いみたいな顔を描きたくなります
嬉しい差し入れ
そして外で作業している自分のところにも、出来たての温かいお餅が届けられます
出来たては本当に美味しいんです
見よ、このツヤツヤなお肌
きな粉も美味しいですね
あんこより、きな粉派です
ちなみに・・・
今年から火の番の待ち時間に、あたりめを焼いて食べてみました
これもシンプルだけど、めちゃくちゃウマい
お酒も飲みたくなりますね(笑)
そしてここまでの作業を何度も繰り返し、当日の作業は終了
翌日
翌日、冷えた平たい餅をカットしていきます
これでようやく、市販の切り餅のような姿に変身します
といった工程を経て切り餅になります
今年もよろしくお願いいたします
自分達で手をかけただけあって愛着がわくし、美味しいし、子供にもお餅の作り方を学ばせることが出来て、年に1回の良い経験になります
今回は、縄文家の餅づくりを通して、意外と知らない切り餅の完成までの工程を紹介いたしました
今年も新潟のオススメ情報、スラムダンク、ラジオ配信、縄文日記など、引き続き熱く活動していきますので、よろしくお願いいたします
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縄文さん、毎回ステキな記事ありがとうございます😊
縄文さんの記事は、どれも読んでて楽しい気分になりますね✨
お釜で炊き上げたもち米のお餅なんて絶対おいしいはず!羨ましい環境です🥺
はるみかんさん、ありがとうございます!!
特に収益化を狙ってないので、素朴な実体験ですが楽しんでいただければ嬉しいです。お餅はやっぱり美味しく仕上がるので、今だに食べ続けていて、お腹もお餅のようにぷくぷくしてきています(笑)